続きまして、新日本建設の紹介する家は宇和島のとある山間に建つお家です。
早速まっすん何かに気づいたようです。
大きな切妻屋根に一本の黒い煙突、そこから出ているのは煙ではなく、お正月の歌を歌っている子供たちの声でした。
その声をたどりまっすんが着いたのは、白と黒のデザインが目を引くなんとも立派なお家でした。この中に声の主が・・・・・。
発見っ!今回のお施主様(小川ファミリー)です。
玄関ホールを抜けリビングへ、そこはやはり新日本さん得意の吹き抜け大空間でした!
奥に見えるタタミコーナー、そして手前には暖炉があり、その暖炉の熱が家全体を暖かく包みます。
奥様お気に入りのキッチンは白を基調とし、広々と使い易く設計されていました。
ここは2階の寝室です。
2つの窓から入る陽の光で部屋はとても明るく、木の香りと風合いですっかり癒されちゃいました。
寝室から見えるこの風景は、ご夫婦でお気に入りだそうです。
新日本建設の藤岡さんを交えて、完成したこのお家について語っていただきました。
「不満はまったくありません、パーフェクトです!」と、ご主人はとても満足そうでした。