今回ご紹介するのは、新日本建設｜自然素材にこだわるということ　木の巻

新日本建設の田那辺さんに呼ばれて、松山市恵原町にある新日本建設の製材・加工場にやってきました。前回の新日本建設の放送では、「自然素材にこだわるシリーズ」第1弾ということで珪藻土について紹介してもらいましたが、今回は新日本建設の「こだわりの木」についてたっぷり紹介します！

番組を見て頂いている方の中には、既にご存知の方も多いと思いますが、新日本建設は自社所有の森で木を育て、伐採、乾燥、搬出運搬、製材加工などを一貫して行っています！その自社で大切に育てた木が、職人さんたちの匠の技で、他にはないオンリーワンの家になり、建具になり、家具になっているんです。

放送では、新日本建設のシンボルである磨き丸太、ダイニングテーブルセット、部屋の扉になる建具など、既製品では対応することができないこだわりの製造現場をたっぷり紹介します！職人さんの細かな手作業でつくられている建具や樹齢250～300年の木でつくられたダイニングテーブルの製造現場を是非チェックして下さい♪

来年の2月には新日本建設の家づくりを1日で体験できる「森の家ツアー」が開催予定なんだそうです♪新日本建設の製材所や加工場、モデルハウスなどをご自身で体感することのできる貴重なイベントです。また詳細が決まり次第この番組でも告知させてもらいますのでお楽しみに！！

 

新日本建設　0120-41-0006
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