今回ご紹介するのは、新日本建設｜自然素材にこだわるということ 珪藻土の巻

新日本建設の田那辺さんに呼ばれて、今治市にある建設中のお家にやってきました。今回は、新日本建設の自然素材の家のに使われている珪藻土について、田那辺さんと販売代理店の井筒社長に紹介してもらいます♪それではさっそく中にお邪魔してみましょう！

珪藻土とは、海底や湖底で植物プランクトンが推積し、長い年月をかけて化石化した土のことです。この珪藻土を壁に使うメリットは、補修が必要な場合に誰でも簡単にメンテナンスが可能なのと、湿度のコントロールをしてくれる調湿機能があることなんだそう！販売代理店の井筒社長に伺うと、北海道の約800万年前の珪藻土と大分県由布の約50万年前の珪藻土をバランスよくミックスしたこだわりの珪藻土なんだそうです。

以前新日本建設のお家を紹介した際に、木には調湿機能があり呼吸をすると伺いましたが、この珪藻土を使うことで、より調湿能力が高くなり1年中より快適に生活することができるんだそうです！建築中の現場で、実際に珪藻土を塗っている左官職人さんの職人技にも是非注目して下さい♪

11/20(日)に新日本建設の家づくりを1日で体験できる「森の家ツアー」の参加者を募集中です。この機会に是非新日本建設の製材所や加工場、モデルハウスを見学されてみてはいかがでしょうか。詳しくは新日本建設のホームページをチェックして下さい。

 

新日本建設　0120-41-0006
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