今回ご紹介するのは、新日本建設｜新築から約10年！自然素材の家　Vol.3

「新築から約10年！自然素材の家」実際に約10年間住まれてきてた声をお届けできる貴重なシリーズ第3弾です！！9年前に建てられたお家を矢野さんに紹介してもらいます。年々時が経つにつれ、自然素材の木がどのように変化していくのか？皆さんそれぞれの気になるポイントを是非チェックして下さい！
さっそく玄関からお邪魔すると、開放感のある吹き抜けに新日本建設のシンボルである立派な磨き丸太が。隣の和室との境目にある立派な大黒柱の、時間と共に変化した色、つやにも注目です♪あれっ？！どこからか箏の音が聞こえてきます。慌てて箏の音をおいかけて2階へと駆け上がるまっすん。すると、施主の白方さんが優雅に箏を演奏しているではありませんか！お話を伺うと、ご自身が作曲された曲なんだそう。これまでに作られた曲はなんと！100曲以上。浪速のモーツァルトもびっくりです！！
白方さん曰く、このお家の住み心地はよく、和室で箏を奏でると一番いい音になり、しっくりきて気持ちが良く、大変満足されているお家なんだそう。やはり、日本の伝統楽器である箏の演奏は日本の和室が一番なんですね～♪
ゆとりのある空間たっぷりのお家。残念ながら、実際に見学することはできないのですが、今回は、番組内のBGMにも白方さんの曲を使っています！是非映像とあわせて楽しんで下さい。

 
新日本建設　0120-410-006
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