陽あたり良好
新日本建設|新築から約10年!自然素材の家 Vol.2
2015-03-14 オンエア
今回ご紹介するのは、新日本建設|新築から約10年!自然素材の家 Vol.2
今回は、「新築から約10年!自然素材の家」実際に10年間住まれてきてた声をお届けできる貴重なシリーズ第2弾です!!ちょうど10年前に建てられたお家を平岡さんに紹介してもらいます。年々時が経つにつれ、自然素材の木がどのように変化していくのか?皆さんの気になるポイントを是非チェックして下さい!
さっそく、玄関を開けると高岡さんファミリーがお出迎え。床や梁をみると、新築当初は白っぽい色の木が、飴色になっていて何ともいい色合いになってます!リビングには、吹き抜けの高い天井から、まるで除夜の鐘?!のような大きな丸太に照明が!もちろん新日本建設シンボル、立派な磨き丸太もあります。まっすんが梁を見ると・・・。ん?!木の節がおへそのように出でいることに気付きます!これは、木が乾燥しながら縮んだ結果、縮まない節だけが出てるんだそう。木が呼吸しているんですね~。これにより、木が堅くなり強度が増すんだそう。実際触れてみると、爪のあとも付かないほど、確かに硬くなっています。
実際に10年程生活されて、高岡さんファミリーも大満足のお家。これからも楽しみです♪年々変わっていく木を見ると、ますます愛着もでてくるんですね。これからも自然素材の家シリーズをお伝えしていく予定です。お楽しみに♪
3/14(土)・15(日) 10:00~17:00 東温市志津川 「ほっと安らぐ二世帯住宅完成見学会開催」
新日本建設 0120-410-006
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