新日本建設|中古住宅の価値を変える
2014-10-18 オンエア
今回ご紹介するのは、新日本建設|中古住宅の価値を変える
井上社長、久々の登場!今回はどんなお家を、、、ってこれ中古住宅ですね!今回は中古住宅の価値を変える新日本建設の新たな取り組みについてのお話です!
新日本建設はこれから、中古住宅をインスペクト(建物診断)し、建物に問題がないか確かめ、直すべきところは直すことで建物に保証をつけていくのだそう。今まで中古住宅を買うときは、雨漏りやシロアリなど、買った時点で建物に問題があるリスクがありました。しかしこの新日本建設の取り組みによって、安心して中古住宅を購入できるようになるわけです!
では実際にどんな診断をしているのか、新日本建設の田中さんに教えてもらいましょう!
まずは基礎の診断。金属探知機で基礎にちゃんと鉄筋が通っているか調べていきます。基礎がしっかりしていないとお家全体に影響が出ますから、ここは大事なポイントですね。
お次は建物の傾きの診断!レーザーを当てて計測し、床や壁が斜めになっていないか調べていきます。そして3つ目は床下!実際に床下に入り、シロアリの通った跡や木を腐らせる菌がないか確認します。もし問題があっても、長期優良住宅などに取り組む新日本建設が責任を持ってメンテナンスしてくれるので安心!
今まで中古住宅は20~25年で資産価値がゼロになっていたそう。しかし、きっちり建てた家にはそれなりの評価をして頂きたいと井上社長。この取り組みによって、これからは正しい資産価値が付くようになるわけですね。
自然素材にこだわり、素晴らしいお家を立ててきた新日本建設が、今まさに中古住宅市場を大きく変えようとしています!
新日本建設株式会社 0120-410-006
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